DISCOVER JAPAN(by yado-japan.com)

2007年02月04日

●雄琴温泉の今・・・!

大津市雄琴地区の「おごと温泉」で、旅館やホテルの宿泊者が増加している。

昨年は43万人余りが宿泊し、1989年の集計開始後、
初めてすべての月で前年を上回った。
旅館の新装などが集客アップにつながったと旅館関係者はみている。

雄琴温泉旅館協同組合によると、温泉旅館やホテルなど10施設の宿泊者は
昨年、43万3300人で、前年と比べて10%増えた。
西本願寺(京都市下京区)の遠忌(おんき)が行われ、
関係者が同温泉を訪れた98年に次いで2番目。
例年は39-40万人の間で横ばいだった。
日帰り客は10万1500人で6%増えた。

集客増について、同組合は
◇露天風呂を増やすなどして豪華さを演出した設備投資
◇「雄琴温泉」の地域ブランド商標登録や環境ISOの取得といった
 イメージアップ戦略-
などの成果を挙げている。

同組合の佐藤祐子理事(36)は
「すべての月で前年を上回り、温泉地としての認識が定着してきた。
 今後も新泉源の掘削やJR雄琴駅の『おごと温泉駅』への改称などを
 弾みにしていきたい」
と話している。

(参照:ホテル業界ニュース)

2006年09月09日

●地域ブランド 「城崎温泉」

兵庫県城崎温泉の旅館が加入する城崎温泉旅館協同組合(兵庫県豊岡市)は
「城崎温泉」を地域ブランドとして特許庁に登録申請した。

城崎の旅館街は源泉を共同管理する外湯方式の入浴施設が特徴。
商標登録で地域外の旅館が城崎温泉を名乗るのを防ぎ、ブランド力を高める。

組合内には温泉は食品や工業製品と違って営業地域が限定されるため
商標登録は必要ないとの意見もあった。
しかし、各地で外資系ファンドによる旅館やホテルの買収が相次いでいる
ことから「城崎の旅館が買収・チェーン化されれば、ブランドが他地域に
流出する懸念がある」(組合幹部)との意見が強まり申請を決めた。

組合には地域の約80の旅館やホテルが加入。
城崎温泉はブランドの高さが功を奏し来客数が比較的堅調に推移している。

(参照:ホテル業界ニュース)

2006年06月27日

●簡易宿所ブーム in 京都

京都ブームで観光客が増加を続ける中、長期滞在や京都観光のリピーター
などの利用を見込んだ「簡易宿所」の開設が京都市内で相次いでいる。

簡易宿所はこれまではカプセルホテルやユースホステルが一般的だったが、
「京都版民宿」ともいえる町家を改装し開業するケースが急増。
値段も1泊2000円から数万円までと幅広く、新たな観光客の受け入れ先
として定着し始めている。

京都市北区、大徳寺にほど近い住宅街の一角に、築約80年の町家を
改装した「小世界旅社」が2005年にオープンした。

経営する岡村幸彦さん(44)が自ら約半年かけて3棟続きの空き家を改装。
「重要文化財のような立派な町家ではなく、庶民が暮らしていた普通の長屋」
で、6部屋すべて相部屋だ。

料金は「ビジネスというより自分が町家で暮らしながら食べていければ」と
1泊2000円に設定。春秋の観光シーズンには「つくられた観光地ではない
京都」を求める20代の女性を中心に、1カ月に約300人が利用したという。

簡易宿所は、旅館やホテルに比べ客室数や面積などの基準が緩く
旅館業法の営業許可を取りやすいのが特徴で、沖縄や北海道、東京など
でも増加している。
特に京都市では「空き家が多く物件も古いため手ごろな値段で町家を借り
られる」(岡村さん)という。
市内の許可件数は03年までは毎年5件前後だったが、04年には15件、
05年も16件が許可を受け、総数は200件に達した。
また、食事を繁華街で済ます素泊まり型の宿泊客が増えているのも
簡易宿所増加の一因だ。

一般的には安さが魅力の簡易宿所だが、ゆとりのある団塊世代や
本物志向の観光客などをターゲットにした1日1組限定の簡易宿所も
東山区にオープン。

高台寺そばの佐明邸(さみょうてい)で、食事は付かず2人で
1泊3万5000円から。路地の奥にひっそりとたたずむ2階建ての町家で、
和室4部屋とカウンターやソファが設置されたリビングもある。

06年4月に開業したばかりで、宿泊以外にも同窓会や接待の会場に
使われるケースもある。
オーナーの田中比佐木さん(56)は「ゆっくりと『ほんまもんの京都』に
触れる旅をしてもらえれば」と、長期滞在型観光の拠点にする宿泊者らの
獲得を目指している。

(参照:ホテル業界ニュース)

2006年03月31日

●ホテル深夜割引 延長!

昨年12月にもご案内しましたが、
大阪商工会議所の呼びかけで、大阪の主要40ホテルが
深夜にチェックインした客に対し、宿泊料金を大幅に割り引くサービス
題して、『大阪ナイトカルチャー・ミッドナイトチェックイン制度』が、
当初予定の3月末日までの期間を8月末日までに延長する。

この制度で、利用者、稼働率が増加する効果があり、
好評につき、期間を延長することとなった。
また、対象ホテルも40軒から75軒と拡大し、
ヒルトン大阪ホテル阪神などが新たに対象となる。

2006年02月01日

●「神戸空港開港特需」 がターゲット

今月、2月16日の神戸空港開港に当て込み、
神戸市内の主要ホテルが“便乗”商品を次々用意している。

「鮭(さけ)のチャンチャン焼き」や「琉球在来豚アグーの黒酢煮」といった
北海道や沖縄など就航7都市の名物料理、
結婚式や宿泊料半額の記念プランも。

同市内では阪神大震災後、ホテルの稼働率が6~7割にとどまっており、
「好機をつかめ」と期待を膨らませている。

神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ(東灘区)は2月中、
昼と夜のバイキングでゴーヤ入りの沖縄風焼きそば、
鹿児島産の豚肉を使った炒(いた)め物などを並べる。
パブでも、空と雲を表したカクテル「フライングハイ」を出す。

神戸ポートピアホテル(中央区)では、七つのレストランが分担して、
各都市の料理を用意。
結婚式では、7都市と2500メートル滑走路にちなんだ
72万5000円のプランを販売。
披露宴で、アイスに火をつけ、ジェット気流を表す白い煙を出すデザートも。

宿泊プランは六つの主要ホテルが計画。
搭乗券の半券で宿泊料を半額にしたり、
空港~ホテル間のタクシー代3000円をキャッシュバックしたりする。

主要ホテルの年間平均稼働率は2004年でも68%までしか改善しておらず、
関係者は「開港を機に初めて神戸を訪れる人々をもてなし、
リピーターになってもらいたい」と意気込んでいる。

2005年12月09日

●大阪ナイトカルチャー・ミッドナイトチェックイン制度

大阪商工会議所の呼びかけで、大阪の主要40ホテルが
深夜にチェックインした客に対し、宿泊料金を大幅に割り引くサービスを
始める。

題して、『大阪ナイトカルチャー・ミッドナイトチェックイン制度』

割引率は平均44%で、12月12日から来年3月末まで実施。
好評なら、4月以降も参加ホテルを増やすとのこと。

大商は宿泊客が増えることで、年間100億円規模の経済効果が見込める
と期待している。

参加ホテルは、
リーガロイヤルホテル
帝国ホテル大阪
都ホテル大阪
大阪全日空ホテル
などの 40ホテル。

受付時間などはホテルにより異なるが、
例えば、 ホテル阪急インターナショナル の場合は、
午後11時以降に電話予約を受けて、
午前零時以降にチェックインしてもらう。
料金は、通常シングル48510円が、12800円となる。

大商は夜型イベントの充実をめざす、「大阪ナイトカルチャー事業」を提唱し、
コンサートや歌舞伎などの開演時刻を午後7時30分以降にするなど。
仕事帰りの人が鑑賞しやすい環境作りに取り組んでおり、
鑑賞後も、終電や時間を気にせず、気軽に食事やお酒を楽しみ、
ホテルも稼働率向上につながる。

(参照:日本経済新聞)

2005年10月31日

●神戸6ホテル協奏曲

「KOBEホテル6社会」
 ・神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ
 ・神戸ポートピアホテル
 ・神戸メリケンパークオリエンタルホテル
 ・新神戸オリエンタルホテル
 ・ニューオータニ神戸ハーバーランド
 ・ホテルオークラ神戸
は、「神戸6ホテル協奏曲」と題し、
長距離バスの往復券とホテルの宿泊をセットにした
共通宿泊プランを十一月一日から販売する。

冬の閑散期に観光客を神戸に呼び込むのが狙いで、
首都圏、中部、中国、四国エリアからの長距離バスの往復券料金を含め、
一人一泊朝食付き
シングル 13,000円~21,000円
ツイン   11,000円~19,000円

長距離バスを利用しない、宿泊のみのプラン
シングル 10,500円
ツイン    8,500円

(※但し、このプランは、休日前と神戸ルミナリエ開催期間中は別料金)

交通、宿泊の費用を合わせると、
通常料金より五千円から一万円程度安くなるという。

お問い合わせは、上記、各ホテルか各エリアのバス会社へ