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2006年09月19日

●楽天トラベルの次の狙いは!?

楽天は宿泊予約事業で、
地方の民宿や小規模旅館への予約取り次ぎを強化する。

宿泊施設を回る営業担当の人数を年末までに現在の3割増の80人程度にし、
地方担当に振り向ける。
毎月100件以上の民宿などと契約し、これまでのビジネス需要中心の
品ぞろえに加え、家族旅行などレジャー向けの宿泊施設を充実する。

子会社でインターネットによる宿泊予約を手掛ける楽天トラベル
(東京・港、山田善久社長)の営業マンを増員する。

まず7月にレジャー向けホテルが多い沖縄に拠点を開設し、営業を開始した。
今月25日には沖縄で地元のホテルや旅館の営業担当者を集めた
説明会を初めて開催する予定だ。

現在、楽天トラベルの契約宿泊施設数は国内で約2万。
ビジネスマンの出張利用に合わせた都市部のビジネスホテルが多い。
地方の温泉旅館などを開拓し、毎月約300件ペースの新規契約数を、
同400―500件に引き上げる。

楽天トラベルは10月から全日本空輸と組み、
航空便と宿泊施設を利用者が自由に組み合わせられる、
パッケージ商品の販売を始める。
地方旅館の品ぞろえを充実し新サービスの利用者を増やす狙いもある。

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