●旅行大手による客室直接販売
大手旅行会社がホテル・旅館など宿泊施設に料金やプランの企画を任せ、
手数料だけ徴収する宿泊予約サイトを相次ぎ開設しています。
ネット予約で先行している、楽天トラベルなどを追撃するのが狙いのようだ。
従来、旅行会社は自社で確保した客室を販売し、売れ残った部屋は
原則として各施設に返室していた。またさらに、販売時に徴収する手数料も
15%と高かったため、宿泊施設は楽天トラベルなどをりようして、
直販する動きが広がっていた。
そこで大手旅行各社はそうしたネット専業大手に対し危機感があり、
今回のような直接販売の動きが出始めた。
最大手のJTBは、新たな宿泊予約サイト「るるぶトラベル」を
近畿日本ツーリストは「ステイプラス」をそれぞれ来年から開設します。
(参照:日本経済新聞)


