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2006年12月18日

●“豪華ホテル戦争”上位を外資系が席巻!

市場調査を手掛けるJ.D.パワー・アジア・パシフィック(東京都港区)が
14日発表した「06年日本ホテル宿泊客満足度(CS)調査」によると、
1泊3万5000円以上の超高級ホテルブランドで
CS上位5位中4ブランドを外資系が占めた。

第2位の「帝国ホテル」(752点)が
国内資本ブランドとして唯一ベスト5入りしたが、
首位に大阪・梅田に構える米系「ザ・リッツ・カールトン」(767点)、
3位に米系「フォーシーズンズホテル」(747点)、
4位にシンガポール系の「パンパシフィックホテル」と
米系「ウェスティン」(ともに 701点)と外資系が並んだ。

また、宿泊客が超高級ホテルを評価する際に最も重視するのは
料金(21%)だが、客室(19%)とホテルスタッフ(18%)も重視する
という結果も出た。

調査対象の超高級16ブランドのうち国内系では
「ホテルオークラ」が7位(692点)、
「ロイヤルパークホテル」が8位(691点)、
「ブライトンホテル」が15位(673点)、
「ホテルニューオータニ」が16位(670点)だった。

同調査は全国91のホテルグループ・チェーンを対象に、
直近1年間に宿泊したホテルの満足度をインターネット上で調査し、
18歳以上の男女約2万人から回答を得た。

J.D.パワーは調査結果をもとに「厳しい競争環境で優位に立つには、
低価格競争に走るのではなく、料金に対してどれだけ価値の高い
宿泊体験を提供するかが重要」と分析している。

1万5000円~3万5000円の価格帯では
「リーガロイヤルホテル」(675点)、
「ホテルグランヴィア」(671点)、
「ホテル日航」(663点)がベスト3。

1万5000円未満では
「ロイネットホテル」(686点)、
「ドーミー」(650点)、
「コンフォート」(641点)が上位に並んだ。

(参照:ホテル業界ニュース)

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