DISCOVER JAPAN(by yado-japan.com)

2007年01月31日

●楽天トラベルの高級宿泊予約サイト 「PLATINUM COLLECTION 」

楽天トラベルは23日、高級ホテルや高級旅館のみの紹介
および宿泊予約を提供するサービス
PLATINUM COLLECTION ~For Celebrities~icon」を開始した。

予約する際は楽天会員登録が必要。
楽天プラチナ会員向けのサービスも用意する。

PLATINUM COLLECTIONiconは、各界を代表するメンバーから構成される
「プラチナコレクション選考委員」が選定したホテルや旅館を紹介する
宿泊予約サービス。
選考委員は建築家の大江匡氏、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏、
日動画廊の長谷川智恵子氏ら5名が参加する。

サイトでは、専門ライターによる取材記事をメインコンテンツとして用意する。
「Selected vol.1」ではホテルオークラ東京、ホテル西洋銀座、
フォーシーズンズホテル椿山荘東京の記事を掲載。
このほか、サービス開始当初は、
北海道のザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ、
大阪のリーガロイヤルホテル、長崎のハウステンボス・ホテルヨーロッパなど、
18施設を取り扱う。

また、楽天プラチナ会員および提携カード利用者への特別サービスとして、
「Personal Carte」「Private Concierge」「Invitation Card」といった
プラチナコレクション特別機能を提供する。

Personal Carteは、ユーザーの詳細な趣向情報を予約した宿泊施設へ
自動的に通知するサービス。

例えば、食べることができない食材を登録しておけば、
それが宿泊先のメニューに反映される。

Private Conciergeは、ユーザーの要望に応じた宿泊施設の紹介、
予約時の特別な注文などが行なえるサービス。

例えば、「大切な人とゆったり過ごせる素敵なホテルを探している」
「季節に合った思い出に残る旅のプランを教えてほしい」といった
抽象的な質問にも対応するという。

Invitation Cardは、旅行の同伴者や友人などへ画像付きメッセージカードを
メールで送信できるサービス。
誕生日や記念日、プレゼントなどで利用できるテンプレートが用意されている。

楽天トラベルの三木谷浩史代表取締役会長は、
「ユーザーに最高峰のホテルを紹介しようと、プロジェクトを進めてきた。
 我々のようなサービス提供事業者が紹介施設の選択を行なうと、
 主観的なものが入ってしまう。
 より客観的な選択ができるように、選考委員に議論してもらった」と述べた。

さらに、
「楽天ユーザーでは、私の友人も含め、かなり財布に余裕のある方々が
 いらっしゃる。そのような層に向けたサービスもありえる」と語った。

また、同社の山田善久代表取締役社長は、
「ホテルは文化の1つだと考えている。比較して予約を入れるだけの
 サイトではなく、文化を伝えられるような場を目指している。
 そこで、各界の著名な方々をお迎えし、
 ホテルの選考では活発な議論が交わされた」と説明。

今後は、選考委員会を半年に1回開催し、高級旅館の追加などを行なう。
当面は50施設まで増やす予定。さらに、海外のホテルも視野に入れるという。
なお、楽天トラベルの手数料率は宿泊料金の 7%~9%とのことだ。

(参照:ホテル業界ニュース)

2007年01月29日

●第32回 日本のホテル・旅館100選

http://www.ginsuiso.co.jp/全国の旅行会社の推薦投票により決定する
第32回 日本のホテル・旅館100選」で
和倉温泉の「加賀屋」が27年連続の総合日本一に選ばれました。

加賀屋は「もてなし」や「料理」が高く評価され
27年連続で日本一に選ばれた。

総合2位は、伊豆稲取温泉の「稲取銀水荘
総合3位は、山形・かみのやま温泉の「日本の宿古窯
がそれぞれ受賞しました。

2007年01月28日

●日本のホテルの宿泊客満足度

CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングを手がける
J・D・パワー アジア・パシフィックが、
日本のホテルの宿泊客満足度を調査した。

1泊3万5000円以上で対象となった16のホテルグループ・チェーンで、
トップに立ったのはザ・リッツ・カールトン

客室、ホテルスタッフ、ホテル施設などの5分野で業界トップの評価を得た。

黒田慶樹さんと紀宮さま(現黒田清子さん)の結婚披露宴に利用された
帝国ホテルは2位で、料金、ホテルサービス、予約の3分野でトップだった。

1万5000~3万5000円未満では、リーガロイヤルホテルが1位。

ちなみに大阪・中ノ島にあるリーガロイヤルホテル大阪は、
1932年に新大阪ホテルとしてスタート。
「ホテイチ」(ホテル1階の食品ショップ)の流行を作ったといわれる
グルメブティック「メリッサ」も有名だ。

東京のホテル業界では、
外資系高級ホテルの進出が相次ぐ2007年問題で、競争の激化が必至。
この順位が入れ替わる可能性も十分にある。

施設の快適さだけでなく、ぬくもりのあるサービスに磨きがかかることを
期待したい。

≪調査方法≫
直近1年以内に宿泊したホテルについて、06年10月にインターネットで調査。
全国の18歳以上の男女1万9793人が回答した。
ホテルの提示する正規宿泊料や客室面積をもとに3つの部門にわけ、
各宿泊客満足度を評価。
料金、客室、ホテルスタッフなど8分野の評価項目に対する評価から
ポイント(1000点満点)を算出した。

(参照:ホテル業界ニュース)

2007年01月27日

●東京全日空ホテルの環境保護活動

東京全日空ホテルは4月から、
山梨県甲府市の国有林「つつじヶ崎の森」の山火事跡地で
植林活動を実施する。

1月18日に林野庁森林管理事務所と植林による
東京全日空ホテルの森」造成に関して合意。
同事務所と植林のノウハウを持つ財団法人オイスカと協働し、
森の約2ヘクタールの部分において同ホテル社員のボランティアが
約1000本の植林などの活動をする。

同ホテルでは以前から、環境保護活動に取り組んでおり、
昨年4月からは連泊滞在客に向けたシーツ・タオル類などの
再利用促進を開始していた。
これにより水質汚染の減少に加え、年間約300万円のコスト削減ができ、
その分を植林活動に役立てるという。

(参照:ホテル業界ニュース)

2007年01月25日

●近ツー、施設提案の宿泊プラン紹介の予約サイト『ステイプラス』開設

近畿日本ツーリストは23日、旅館やホテルが独自に設定した
宿泊プランを紹介する宿泊予約サイト
「ステイプラス」を24日に開設すると発表した。

まず約8000施設のプランを取り扱い、宿泊施設から8%の手数料を受け取る。
ネット専業の楽天トラベル(東京・港)などが手がける事業に参入し、
ネット勢を追撃する。初年度の売上高目標は40億円。

ビジネスホテルやペンション、ウイークリーマンションもそろえ、
3月末までに契約先を1万施設に拡大する。
従来は近ツーが客室を確保し、設定した宿泊プランをネット販売してきた。
ステイプラスでは近ツーはプランの紹介に特化し、
宿泊施設側は時期や需要に応じた価格やプランを設定できる。手数料も安い。

サイトでは宿泊施設がそろえる宿泊プランを検索できるほか、
従来の近ツーが手がける宿泊商品も検索できる。
今後は予約時期によって価格を変えられる機能など
稼働率を高める機能を追加する。

(参照:日経産業新聞)