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2007年01月28日

●日本のホテルの宿泊客満足度

CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングを手がける
J・D・パワー アジア・パシフィックが、
日本のホテルの宿泊客満足度を調査した。

1泊3万5000円以上で対象となった16のホテルグループ・チェーンで、
トップに立ったのはザ・リッツ・カールトン

客室、ホテルスタッフ、ホテル施設などの5分野で業界トップの評価を得た。

黒田慶樹さんと紀宮さま(現黒田清子さん)の結婚披露宴に利用された
帝国ホテルは2位で、料金、ホテルサービス、予約の3分野でトップだった。

1万5000~3万5000円未満では、リーガロイヤルホテルが1位。

ちなみに大阪・中ノ島にあるリーガロイヤルホテル大阪は、
1932年に新大阪ホテルとしてスタート。
「ホテイチ」(ホテル1階の食品ショップ)の流行を作ったといわれる
グルメブティック「メリッサ」も有名だ。

東京のホテル業界では、
外資系高級ホテルの進出が相次ぐ2007年問題で、競争の激化が必至。
この順位が入れ替わる可能性も十分にある。

施設の快適さだけでなく、ぬくもりのあるサービスに磨きがかかることを
期待したい。

≪調査方法≫
直近1年以内に宿泊したホテルについて、06年10月にインターネットで調査。
全国の18歳以上の男女1万9793人が回答した。
ホテルの提示する正規宿泊料や客室面積をもとに3つの部門にわけ、
各宿泊客満足度を評価。
料金、客室、ホテルスタッフなど8分野の評価項目に対する評価から
ポイント(1000点満点)を算出した。

(参照:ホテル業界ニュース)

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