●近ツー、施設提案の宿泊プラン紹介の予約サイト『ステイプラス』開設
近畿日本ツーリストは23日、旅館やホテルが独自に設定した
宿泊プランを紹介する宿泊予約サイト
「ステイプラス」を24日に開設すると発表した。
まず約8000施設のプランを取り扱い、宿泊施設から8%の手数料を受け取る。
ネット専業の楽天トラベル(東京・港)などが手がける事業に参入し、
ネット勢を追撃する。初年度の売上高目標は40億円。
ビジネスホテルやペンション、ウイークリーマンションもそろえ、
3月末までに契約先を1万施設に拡大する。
従来は近ツーが客室を確保し、設定した宿泊プランをネット販売してきた。
ステイプラスでは近ツーはプランの紹介に特化し、
宿泊施設側は時期や需要に応じた価格やプランを設定できる。手数料も安い。
サイトでは宿泊施設がそろえる宿泊プランを検索できるほか、
従来の近ツーが手がける宿泊商品も検索できる。
今後は予約時期によって価格を変えられる機能など
稼働率を高める機能を追加する。
(参照:日経産業新聞)


