DISCOVER JAPAN(by yado-japan.com)

2007年06月24日

●サービス最優秀旅館ホテル 『城山観光ホテル』

鹿児島市の城山観光ホテル(鹿児島市)が、
JTB協定旅館ホテル連盟に加盟する施設のうち、
2006年度利用者アンケートで「サービス最優秀旅館ホテル」に選ばれた。
最優秀選定を始めた1993年以来、九州の施設の受賞は初めて。

JTBは全国4300施設の宿泊利用者に対しアンケートを実施。
毎年約70万人がサービスや客室満足度、食事など20項目を評価。
集計したJTBが100点満点で90点以上獲得した旅館・ホテルを公表している。

90点以上を2年連続獲得した施設から、大中小の規模別に分け、
全国7支部で1施設ずつを「優秀旅館ホテル」に選出。
さらに「優秀」の中から各1施設を「最優秀」に選ぶ。
該当なしの年もあるという。

365室の城山観光は7年続けて大規模クラスで90点以上を獲得、
00、03年度には「優秀旅館ホテル」に選ばれている。

大西社長は「8年前の改装以来、ハード・ソフト両面でサービス向上に
取り組んできた結果。今後も『本日開店』の精神で、お客さまと社員が
感謝と感動を共有できるように努めたい」と話した。

(参照:ホテル業界ニュース)

2007年06月18日

●リピーターに関して

財団法人日本交通公社は旅館、ホテルのリピーターに関する調査を実施、

これによると宿泊者数に占めるリピーター比率が10%以上30%未満と
回答した施設が全体の37.7%を占めたという。
10%未満の回答も22.2%を占めており、30%に満たない旅館、ホテルが
50%超を占めた。
また、わからないと回答した21.2%も考慮すると、
4割超が10%未満のリピーターとなり、リピーター対策が進んでいない
一面も浮かんでいる。

リピーターの多い施設については客室稼働率が高くなっている傾向がある。
ただし、リピーター比率、客室稼働率、宿泊単価の関係では、旅館の場合は
リピーターが多くなると宿泊単価は上がり、ホテルの場合は下がる。
稼働率は旅館の場合、リピーターが多いと若干下がり、
ホテルは逆に若干上がる傾向だ。

また、リピーターと予約経路の関係では、リピーターが多くなると
旅行会社を経由する予約が下がるのに対し、
直接予約や自社サイトやネット旅行会社を含むネット予約が上昇する形だ。

調査は4月から5月にかけて実施したJTBF宿泊客動向調査の施設の
宿泊利用者に占めるリピーターを分析対象とし、対象は旅館、ホテル、
民宿など405軒、うち旅館は167軒、ホテルは204軒。

(参照:ホテル業界ニュース)