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2007年07月06日

●2007年 夏休みの旅行動向

JTBが7月5日にまとめた旅行動向によると、
今年の夏休み(7月15日―8月31日)の海外旅行者数は
前年比2.0%増の252万人となる見通し。

家族連れの旅行がけん引し、米国同時テロ発生前の2001年以来、
6年ぶりに250万人台に達する。
旅行者へのアンケート、JTBグループの販売状況、
航空会社の予約状況、業界動向から推計した。

海外旅行の平均費用は前年比4.0%増の23万2000円、
全体の消費金額は同6.1%増の5846億円になるという。

JTBの海外旅行サービスでは予約客の60%以上が家族連れで、
3世代家族や子供連れの家族による小グループの旅行が
全体の底上げにつながっている。

行き先はアジア方面が53%を占め、
特に中国本土には前年比4.4%増の37万8000人が訪れる見込み。

国内旅行者数は前年比0.9%増の7480万人で、
総消費金額は同2.3%増の2兆7078億円と好調。

沖縄の人気が続いており、行き先の島や宿泊ホテルを変えて
何度も訪問する旅行者が増えている。

なお、HISが7月3日にまとめた夏休み(7月14日―9月30日)の
海外旅行動向は、予約件数が前年比21%増となった。

月別にみると7月は同8%増、 8月が同30%増だった。
アジア方面は同25%増で、
「夏の人気予約渡航先としてアジアが定着している」(HIS)という。

(参照:ホテル業界ニュース)

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